『Sweet』より

Q. どのジャンルの仕事が一番好きですか?
A. もちろんビデオです。なぜかというと、ビデオは動いたり、しゃべったり、走ったり、そういうことをすることができるから、一番素の自分が出せると思うから、一番楽しい。

写真集が、本人の一番気に入った仕事ではないということは確かである。少年チャンピオン・コミックス『本気!』第2巻(立原あゆみ作)を見ていたら、私の気持ちがそのまま書いてあった。
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ビデオはおすすめ。しかし写真集を買う必要は全くない

上の藤森発言は、写真集の絵を撮り終えた後のものだ。ここからも、藤森はビデオの方がはるかに気に入っていることがわかる。仕事上、写真集の宣伝もしなければならないだろうが、私から言わせると、写真集を買う必要は全くない。私はタレントのイメージビデオを観たことがなかったので、事前に沢木の『Private Legs』を観て予習しておいた。これは、薄暗がりの中でランジェリー姿の沢木がひたすらうごめいているだけという、おそろしく単調で退屈なビデオだった。ちょうど『re-New』のワンパターンな絵とよく似ている。

一方『Sweet』、これはうってかわってよくできたビデオだ。藤森の紹介にもなっているし、変化に富んでいて、観て楽しい。それに薄暗がりではないが、同様なランジェリーやセミトップレス姿もある。つまり『re-New』風の絵を含んでいることに加えて、非常に多くのイベントで構成されているのが『Sweet』である。 藤森が肉声で答えるQ&AやハチャメチャNG集?など、写真集では到底かなわない要素がいくらでもある。価格は数百円程高いが、ビデオの方がずっとおトクだということを保証する。絶対だ。下にビデオの冒頭部分を載せておく。ここからも、ビデオの楽しさがわかっていただけるだろう。

ところで、英知出版(またはバウハウス)のビデオを注文するには、CD店ではなく書店でなければならない。ポニーキャニオンだとその逆だ。流通ルートが全然違うという。再販制のせいらしい。消費者にとって実に不利な制度だ。

Sweet - Introduction

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なぜ以前のコンテンツを全て消してしまったかといえば、アレのせいで藤森が一年かけて積み重ねてきた努力が、一瞬のうちに水泡に帰してしまった感があるからである。今後このサイトは、できうる限りの地味さでいく。一からやり直しだ。

ビデオのできの良さと写真集のできの悪さの落差は、想像を絶するほどである。英知出版には感謝している。エロ系だろうが何系だろうが、きちんとした良いビデオを出せるのは良い出版社。と思いたい。一方戦犯は、罪を償う義務がある。スコラはもう死んだので用はない。いい気味である。Fit は、まだオトシマエがついていない。今後は低俗雑誌のグラビアなどに道を踏み外さず(そこから誰かビッグなタレントがでたか)、ブルーリボン新人賞を獲れるぐらいの女優になるまで、全力をもって藤森を育てる責任がある。それをもって賠償としよう。以下では、藤森の過去の役柄を振り返ってみた。

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